2019年06月05日

もったいない病で子供服が増える

私はもったいない病だと思います。よっぽどでないと物が捨てられない性格なのでどんどん物が溜まっていく・・・その結果、部屋が物であふれて片付けるのも苦手になっています。

最近では子供服が捨てられない。4カ月の次男が着れなくなった肌着は、もう処分してしまってもいいのかもしれませんが、妹に子供ができたらあげられるかもしれないし、まだどうなるかわからないというのでとっておいています。

子供はすぐ大きくなるから子供服なんて早ければ数カ月、遅くても数年でサイズアウト。
必要ないと感じたらすぐに行動に移せる人は尊敬します。捨てる人、古着屋に売る人、フリマに出す人、人に譲る人・・・その心意気うらやましいです!!

正直、子供服は汚れもすごかったり、活発に動くようになると破けたり、売れない、人にもあげられないようなのがたくさんあります。とくにユニクロの冬のキルトのパジャマなんて毎日長時間着ていたのでボロボロ・・・ところどころ破けています。キルトだから穴はかろうじて開いていないけど。自分の子だから上の子の服は下の子にまわしますが、下の子が着終わったらもうすごいボロになっていることでしょう。それでもなかなか捨てられないような気がします。

綺麗な服はさっさと売りに出したほうがお金になるかもしれません。でもよくて袋いっぱいで1,000円くらいなんじゃないでしょうか。そう考えると買ったときのことが蘇って捨てられないです。もったいない病であとから後悔してしまう気がします。お下がりを人にあげられるくらい心の広い人になりたいです。
posted by メープル at 20:44| Comment(0) | 掃除
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。