雨の降っている日に雨に弱い靴を履いてしまうと、靴の寿命を減らすことになってしまうこともあります。
例えば、キャンバス生地の白系のサンダルは泥などがついてしまうと汚くなってしまいます。
足の指跡がついてしまったりします。。
スエードの靴は色が落ちてしまったりします。
革靴はカビやすくなってしまったりします。
見た目が悪くなると、履きたい気持ちが薄れてしまいます

雨の日サンダルで足がぐちょぐちょになるのも嫌ですね

滑り止めのチェックも必要です。
レインブーツでもたまに裏がツルツルのものもあります。
ブーツを購入する際に1度滑り止めを貼ったことはありました。
底がツルツルのブーツで、とても冬の凍った道路や雪道を歩くことは出来ないと思ったからです。
それから靴を購入する際には靴底もみるようにしています。
確か費用が2,000円くらいかかったので・・・
靴の裏面がラバーになっていて滑り止めの効果が元々あるものだとプラス費用がかかりません。
雨の日にはレインブーツやレインシューズ、エナメル素材の雨に強い靴など履いて乗り切って靴を長持ちさせるのが経済的にもいいですね!