ここ1年ほどウイルス性のイボの治療で皮膚科に通っています。
最初は魚の目かマメだとずっと思っていた足の裏にできたものが実はウイルス性のイボだったのです。
そんなに大きいものではなく見た目もマメそっくりです。
小さいものなんて点のような白いもの。
調べてみるとウイルス性のイボは黒い点々がみえるそうなのですが私のものは肉眼ではまったく見えません。
それなのにしぶとくなんど治療してもまたできるのです。
液体窒素の治療はとても痛いので子供だったら泣いてしまうかもしれません。
私でよかったと思っています。
治療の痛みよりも痛いのは治療費です。
これまでかかった治療費は保険適用ではありますが2万円ほどになっています。
ウイルス性のイボができないようにするには免疫を高めることもよいそうなので、免疫を高めるような食事をとり、睡眠をしっかりとり、イボとさよならをすれば、その分お金の使い道も増えます。
いつも思うのですが治療費はもったいない。
早くイボとおさらばしたいものです。