2019年02月14日

nanacoのアプリダウンロードのために機種変更する

父はセブンイレブンへよく行きます。喫煙者でタバコはカートン買いするのが当たり前でセブンイレブンだと中華まんとか揚げ物とか美味しいものは売っているし、キャンペーンしてくじを引けたりすることもあるし、いつしかセブンイレブンでタバコを買うのが定着していました。

なので、nanacoカードももちろん持っています。ポイントつきますしね。
キャンペーンで携帯アプリをダウンロードしてチャージするとポイントがもらえるのをやっているらしく、何度やってもダウンロードできないのでドコモに確認したら、父のらくらくスマートフォンはアプリに対応していなかった模様。その次の機種から対応するようになったそうです。

それがきっかけで早速ドコモショップに行って機種変更をすることになりました。そこまでしなくても・・・と思いましたが、本人がそうしたいのであれば仕方がありません。行ってみたら、らくらくスマートフォンはピンクしか在庫が無くさすがにピンクは嫌なので、明日発売という機種を待つことにしました。明日念願のnanacoアプリもダウンロードできますね。
posted by メープル at 16:41| Comment(0) | ドコモ

2019年02月10日

二回目の帝王切開は医療保険の対象外!?

1人目が帝王切開だったので、無理せずに2人目も帝王切開で出産することになりました。帝王切開や病気で一度子宮を切っていると傷口の子宮の壁がどうしても薄くなってしまい、普通分娩だと子宮破裂というリスクが通常よりも高くなります。といっても起こる可能性はごくわずかなのですが、ゼロではありません。子宮破裂になると母子共に命に関わります。

帝王切開で無事に元気な子が産まれて一安心。そういえば、保険ってどうなんだろう?と調べてみると・・・医療保険は最初の妊娠前に加入していました。そのため、一回目の帝王切開のときは日額の入院費や手術の給付金を受け取ることができました。二回目も出るんだろうと思っていたら、出ないことが多いようです。その保険の内容によりますが、一度帝王切開で給付金を受け取っていると、5年以内の帝王切開は給付の対象外になったり、条件がつくようなのです。保険によっては二回目は二年空いていたりすれば出る場合もあったりするので加入している保険会社に確認することが必要です。

帝王切開は保険適用になるため3割負担。個室だったのでその割増し費用や食費などは別になりますが、手術費用などは保険がきくのでそれほど高くはありません。出産一時金で42万円がでますし、高額医療費の上限もあり、私の場合は一時金内で収まりました。(出産までに保険適用外で糖尿病の検査とか、妊婦健診以外に何回か通った費用も含めたらちょっとオーバーしているかもしれませんが)

なので、保険が出なくてもなんとかなったといえばなんとかなりましたが、保険金が出たらやっぱり助かりますね。子どもは授かりものであり、欲しい時にすぐできるわけではありません。5年後なんて若ければいいのかもしれませんが、30代となるとちょっと年齢的に保険のために待つなんてことはできません。将来的に子供にかかる費用を考えたら、出産費用なんて極々僅かなものです。保険はなかなか厳しいですね。
posted by メープル at 22:15| Comment(0) | 子育て