宅配買取のゾゾユーズドやブランディアは利用したことがあります。
ゾゾユーズドとブランディアを勝手に比較
今回は両社では買い取ってもらえないであろう購入年数が経ち、ブランディアの対象外の品でした。
近くの「オフハウス(OFF HOUSE)」へ数十着ほど持っていきました。
チラッと待ち時間に見てみると、査定を行っている人はベテランの人に何度も質問をしながら査定をしていたので新人のような気がしました。
中には何点かクリーニング済みの商品もあったので・・・10円や1円に納得が行かない物もありましたが、年数が経ってるし・・・と思い諦めてしまいました。
合計で査定結果は200円ほど。
数回使用しただけのバッグが150円という大半を占める結果になりました。
クリーニング済みのOZOCのジャケットの1円という査定結果に納得が行かずに他の1円商品数点と共にもう少し先にある「ジャンブルストア」に持っていきました。
すると、OZOCのジャケットが100円に

他の物でも10円で買い取ってもらえる物もありました。
あとは1円になりました。
結果は123円というもの。
金額的には2回の持ち込みを合わせて300円くらいです。
なんだかとても勉強になりました。
査定する人、査定する物の状態によってだいぶ結果は変わってくると思いますが、安いものでもブランド物は「ジャンブルストア」の方が良いという結果になりました。
ブランド買取って宣伝してますしね。
ちなみに「オフ ハウス」では「季節に問わず買取致します。」とうたっていましたが、1月中旬に半袖を持ち込みし、査定の安い理由を聞いてみたら「季節外商品なので少し安くなります。」と言われてしまいました。
「ジャンブルストア」では夏物買取が始まっていました。
季節物は買取時期も把握して売るのが大事ですね。
「ジャンブルストア=セカンドストリート」だと思って何が違うんだろう?と思ってましたが、違いはジャンブルストアは服飾専門だということのようです。
思い返してみれば、セカンドストリートはタオル・ゲームなど様々な物置いてありますね。